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「出会い」ってどこにあるの?

「いい人との出会いなんて、自分の周りにはないよ。」と言う人ほど、身近にいる素敵な人を見逃しているかもしれません。
出会いは、特別な場所に鎮座しているわけではありません。恋愛に発展するかしないかという事は関係なく『好きかどうかはわからない人だけど、とりあえず一緒に出掛けてみる、何かを一緒にやってみる。』というごく平凡な、なんでもないところに転がっています。
会って話して、一緒に何かをしてみて、お互いの事を知って行き、やっと好きかどうかが分かってきて、「この人ともっと一緒に居たいな」という思いがお付き合いに進み、結果「ああ、あの時のあれが出会いだったね」という事になって、後になってみると何か特別なご縁の引き合わせのように感じるのです。

「好きか嫌いかもわからない人と一緒にでかけるなんて出来ない」と弱気になってしまう方もいるかと思います。ですが思い出してください。小学校や中学校でも遠足や修学旅行がありましたよね?遠足や修学旅行は『好きな人だから一緒に行く』という訳ではなかったはずです。学校という組織の中で団体行動の練習として大勢の仲間と一緒に出かけたはずです。
そしてそういういつもの学校と違う場所で、よく知ったクラスメートの違った行動や表情をみて「いままで気が付かなかったけどあの子、可愛いなあ」とか「彼、教室じゃあインテリ気取ってるけど意外とワイルドでかっこいい!」なんて恋心も生まれるのです。

「大人になったら学校も修学旅行も無いじゃん!」と思われる方、大人には大人の組織がありますよ。会社の組織だけではありません。近隣町内会の寄合から、スポーツ・カルチャークラブ、インターネットで募る同じ趣味の仲間まで。情報があふれる現代は様々なところに多種多様な集まりがあります。大人になったら学校という枠はなくなりますが、自分が好きな集まりに参加すればいいのです!
ご近所の集会でも、行きつけのお店のイベントでも、知人の紹介でもインターネットの伝言板でも ご自分の手の届くところから覗いてみましょう。
口を開けて待っていても出会いは転がってきてはくれません。それなりの行動が必要ですよ。