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“物わかりのいい女”は“都合のいい女”

日本国内の調査で、年上彼女と年下彼氏というカップルがこの30年で倍に増えているそうです。2020年の統計では全婚姻数の24.5%、結婚したカップルの約4分の1が年上妻年下夫ということになります。
この背景には、日本でも欧米諸国のように女性の社会進出や活躍の場が増えたことや、「女房は三歩下がって亭主の影を踏まず」というような日本古来の男性主体の慣習や考え方が薄らいできたこともあるかもしれません。男性が主導権を握っていなくても、女性が年上であっても、うまくいっているカップルは幸せな結婚をしているということです。
ですが、脱線してしまう年上彼女もいます。年下彼氏とうまくいかなくなる女性の最大の特徴は『“物わかりのいい女”を演じてしまうこと』
年上彼女は自分より若い彼氏を可愛いと思うあまり、また「若い女性には勝てない」と心のどこかでコンプレックスを持ってしまうと、ついなんでも年下彼氏の都合に合わせてあげたくなってしまいます。あまり頻繁に連絡しては彼の仕事の迷惑になるかな、プライベートの時間もあるだろうから束縛しちゃかわいそうかな、と必要以上に気をまわし、本当は「今すぐ会いたい」という気持ちがあるのにそれを押し殺してLINEするのを我慢する。
自分では「彼の仕事の邪魔をしない、物わかりのいい出来た女でいなくては」と思っているのですが、彼の方は彼女から連絡がないのをいいことに「都合のいい女」と思っているかもしれません。
これは年上彼女に限ったことではありませんが、そんな我慢をして男性からの連絡待ちになっている関係は危険です。自分の気持ちも大事にして、たまには率直な思いも彼に伝えてみましょう。もしもそれで嫌な顔をするような男なら、すぐに別れてしまったほうが傷は浅くて済みます。