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2月、春の訪れとともにやってくる花粉症の対策

寒い2月、インフルエンザや風邪が流行る季節でもありますが、風邪の症状かと思っていたら花粉症だったという話はよく耳にします。2月には、スギ、ヒノキ、ハンノキなど複数の種類の花粉が飛び始めています。

日常生活でできる対策
コロナ以降、一年中マスクを着用している方も多くいらっしゃるようですが、花粉の吸入を防ぐためにもマスクを正しく着用しましょう。顔にフィットするサイズを選び、隙間が無いように装着することが大切です。
外出後のケアも家に花粉を入れないためにも行いましょう。家に帰ったら、玄関で服や髪などについた花粉を払い落としましょう。また、うがい、手洗いも徹底しましょう。帰宅後そのままシャワーを浴びるのも効果的です。
洗濯物にも注意が必要です。花粉の飛散量が多い日は、外に洗濯物を干すのを控え、部屋干しにしましょう。どうしても日光を当てたい場合は、花粉が付着しにくいように、洗濯物を裏返しにして干すことをおススメします。
また、ヒーターなどをつけていると換気も必要ですが、花粉の飛散量が多い時間帯は窓を閉めておくようにしましょう。また、冬は風が強く吹く日が多いので、そんな時は窓を閉めましょう。
室内の掃除もこまめに行うとよいでしょう。家の中にも花粉は入ってきていますので、掃除機をかけたり、花粉用の空気清浄機を使うなどすると良いでしょう。
毎日の食生活でも免疫力が低下しないようにしっかり栄養を摂ることが大切です。免疫力が下がってしまうとアレルギー反応がいつもより出てしまうこともあります。第二の脳と呼ばれている腸の状態を整えるためにも、発酵食品などを積極的に摂るようにしましょう。ヨーグルトやキムチなど毎日摂取することで、免疫機能の向上に繋がります。
そして最後に睡眠です。睡眠不足に陥ると免疫力が低下します。人それぞれ必要な睡眠時間は違いますが、世界でみると日本は睡眠時間が短い国として挙げられます。夜の睡眠は8時間はしっかりとると良いとされています。日中の短時間の昼寝も効果的で、20分以内におさめると夜の睡眠を妨げることなく一日元気に活動できるとされています。質の高い睡眠をとる事で、体の抵抗力を高め、花粉症の症状悪化を防ぐことができます。

辛い花粉症の症状ですが、日常生活の中でできることを継続していくことで、症状を少しでも和らげ、快適な毎日を送りましょう。