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彼をがっかりさせてしまうメッセージ

デジタルツールに慣れ親しんだ現代のカップルはスマートフォンを使いこなし、上手に距離を縮めていますね。どちらかが忙しい時などにお互いに送り合う“励ましメッセージ”や“応援スタンプ”は、送った方も受け取った方も心が温まる素敵なツールだと思います。
ですが、自分は悪気なく、思ったことを素直に表現したメッセージでも、相手にとっては重荷になったり、不安を感じさせてしまう事もあるようです。

例えば、彼からの返事がなかなか来ない時、彼女の方はヤキモキして「スタンプでもいいから返事くらいして欲しい」とつい言いたくなってしまうものですが、この言葉が忙しい彼には意外と重荷なのだとか。
そもそも男の人は、あれもこれも同時進行させることを好まない人の方が多く、真剣に仕事をしていたら一点集中して取り組み、仕事中は彼女のことを考える余裕がないのが普通なのです。
それに対して彼女の方は、家事育児の女性の本能から、一度に複数の友人たちに別々のメールを送るといった芸当もお手の物。難なくこなせるのです。そんな彼女の言い分としては「LINEのスタンプ一つくらい、数秒で送れるはず」なのですが、前述の彼の方は仕事や別のことで頭がいっぱいですから、彼女に送るLINEの返事を考える余裕がないのです。

女性はそのことを心に留めて、たとえ彼の返事が期待したタイミングで来なくても、トンチンカンな話のかみ合わない返事であっても、そこをあげつらうような言葉で責めてはいけません。もっと簡単な『会いたい』『返事ちょうだい』という彼女としては当たり前の言葉さえも忙しい彼にとっては苦しく感じてしまうのです。「連絡が無くて寂しい」という自分の不安を解消するためだけの言葉は彼をがっかりさせているのです。

恋愛中は甘えたいし、わがままも言いたくなりますが、そんな時こそ彼氏の状況や立場を考えましょう。自分の趣味や、熱中できること、楽しめる事を見つけ心の余裕を持つことでより一層素敵な女性になるチャンスでもあります。忙しい彼には「会いたい」をむやみに送らない事です。